top of page
pexels-enzo-muñoz-2663851.jpg

CBD 101

  • Q. CBDは安全なのですか?
    A. はい、当サイトのCBD製品は安全です。 厚生労働省に製造工程・成分など全ての項目において許可を得て販売していますので、安心、安全にサプリメントとして服用していただくことが可能です。 成分や工程を明らかにせず、厚生労働省に無許可で販売されている製品も多数存在します。 CBDを購入する際は、安心して服用できる製品をお勧めしいたします。
  • Q. CBDは違法ではないのですか?
    A. 当サイトにて販売している商品は全て日本の法律に準拠しています。 日本国内で販売が許可されているCBDは、熟成した茎または種から製造されている物に限られます。それ以外の大麻草や花から製造された製品は大麻取締法により販売が認められていません。 国内で流通しているCBDの多くが、厚生労働省の許可を得ず、成分を明らかにせず販売されています。 当サイトの商品は全て厚生労働省の許可を得て、販売できる製品のみを扱っております。安心してご使用ください。
  • Q. CBDは身体に害はありますか?
    A. 2017年に世界保健機関(WHO)が発行した報告書の中で、CBDは公衆衛生上の問題も濫用の危険性もないということが確認されています。 なお現在もCBDによる依存の症例は無いと報告されています。
  • Q. CBD摂取による副作用はありますか?
    A. 天然成分由来のカンナビノイドは、安全な植物性化学成分であるため、通常の体機能に障害を起こすことはありません。高用量のCBDを摂取しても、体機能は損なわれないという研究結果がでています。 リラックス感からくる疲労感、倦怠感、眠気、食欲の変化が稀に報告されています。 中国産などの粗悪なCBD製品を使用した人は、頭痛などの副作用が報告されています。
  • Q. CBDは薬物検査で陽性反応が出ますか?
    A. どういった目的のための検査かによりますが、CBDは基本的に薬物検査の対象になっておりません。しかし、フルスペクトラムのようにTHCを含んでいる製品を摂取したことにより検査に引っかからない可能性はゼロではありません。 オリンピックのドーピング検査の基準にもなっている世界アンチドーピング機構は、2017年9月をもってCBDを禁止薬物リストより除外しました。
  • Q. CBDの使用方法は?
    CBDは経口摂取、舌下投与、吸入、経皮吸収など様々な使用方法があります。 消化吸収するタイプ(オイル、カプセル、グミ、チョコレートなど)は効果を実感するまでに1時間〜2時間程かかりますが、その分持続時間が長いです。 肌に塗るタイプ(ロールオン、バーム、クリームなど)は塗ってからおよそ90分後が効果のピークとされています。 吸収するタイプ(リキッド、ワックス、シャッターなど)は即時に肺の血液に吸収されるため効果を実感するまでが早いですが、持続時間は比較的短くなります。
  • Q. CBD濃度(%)の違いは?
    A. 濃度が高い方がより多くのCBDを含んでいます。1%で十分な効果を実感できる方、20%以上で効果を感じる方など個々に異なります。 摂取量は少量(1日20mg~40mg)から始め、必要に応じて徐々に増やしていくことで体に合った量をお決めください。
  • Q. CBDはいつ摂取するのがよいのでしょうか?
    A. CBDは、いつでもお気軽に摂取することが可能です。 ただし、CBDは稀に眠気を誘発する恐れがあるため運転前や運転中の摂取はお控えください。
  • Q. CBDはどのくらい摂取するのがよいのでしょうか?
    A. 単刀直入にいうと国際的に定められた適正摂取量は存在しません。体重、代謝、持病の有無、年齢、性別など様々な要因が重なるため個人差があります。 まずは少ない量(1日20mg~40mg)から始めて、効果を実感できるまで1週間ごとに5mgずつ増やしていくことをお勧めします。
  • Q. CBDを過剰摂取するとどうなりますか?
    A. CBDを過剰摂取すると眠気や胃のムカつきなどが見られることがあります。 WHO(世界保健機構)はたとえ多量摂取しても、眠気・吐き気・下痢・胃のムカつきなどの副作用が発症する程度で死に至ることはないとしています。
bottom of page